交通事故治療

交通事故によるケガの痛みがなかなか消えない

整形外科では「湿布」や「痛み止め」ぐらいで、症状が改善してこない

治療に通いたいが仕事を休めなくて通えない

施術をもっと長くして欲しい

自分の身体がどうなっているか詳しく知りたい

あなたのカラダのお悩みをBJ整骨院が解決します！

BJグループなら、年間100件を越える交通事故患者を施術。
あなたの安心安全のサポートを致します。

「BJ交通事故治療」３つの安心

1自賠責保険

2整形外科併用

3徹底的に根本改善

交通事故に遭われてお悩みの方

下記のような方、お気軽に当院にご相談ください。

ケガをしてしまい、どうして良いのか解らない
病院で治療を受けたが湿布だけで治療をしてくれない
交通事故の治療費がどうなっているのか解らない
保険会社との手続きが解らない

「顧問弁護士」と提携しております。ご安心下さい。

保険会社との示談交渉に自信がない、大変だ。
保険会社が勝手に治療期間を打ち切ってしまう。納得がいかない。
賠償額が妥当なのかわからない。治療に専念したい。

【提携弁護士】
弁護士法人　　ガイア総合法律事務所
代表弁護士　　安沢　尚志

☎　０３－５５１１－４５５５
※必ず当院に通院されている事をお伝えください。

整骨院での交通事故治療

BJ整骨院グループではこれまで、数多くの交通事故に遭われた方のご相談・治療をお受けしてきました。
日頃から、骨と筋肉の治療をしている整骨院は、交通事故特有の症状（むちうち症）にも強いです。
症状・体調・体格・年齢など、患者様に合わせた治療を行っていきます。

「むちうち症」とは？

車での追突の際に、首や背中に衝撃がかかり、首がムチのようにしなることから生じるので「むちうち症」と呼ばれています。
首の正常な可動範囲を超えてしまう事で、首の関節の靭帯や筋肉が傷ついて、首や背中の痛みなどが現れます。

交通事故にあった初期には自覚症状がほとんど無いと感じていても、後から痛み等の症状を感じられる方が多くいます。
また、事故に遭われたショックなどで、その時の感覚がよく分からない場合もありますので、早めに受診するようにしてください。

症状

■頚椎捻挫型
首を動かした時の痛み、動きにくい、むちうち症の70～80％、首や背中のコリ、頭痛、めまいなど。
■根症状型
手足のしびれやだるさ、筋力の低下などや顔面の痛み、後頭部のしびれなど。
■バレリュー症候群
頭痛、後頭部の痛み、首肩のコリ、めまい、耳鳴り、視力低下、全身の倦怠感
■頚髄症型
腕や手、指先のしびれや知覚異常、歩行障害など
■脳脊髄液減少型
頭、首、手、足などの痛み、聴力、視力、味覚の障害などの脳神経症状、不眠、うつ、倦怠感など

レントゲンに異常がない

レントゲンは、むちうち症状の原因になっている筋肉や神経の以上は判断がつきにくく、見逃されてしまう事が多いです。整骨院では筋肉と骨格のゆがみを調整し、痛みの原因となっている部分に直接アプローチする治療を行います。

治療

１．問診
事故が発生した状況、医師の診断内容、ケガの症状、保険会社の確認など問診にてお聴きいたします。
２．触診・検査
ケガの状態を触って確認します。痛み、腫れ、動きにくい箇所はどこか？いくつかの検査やテストで調べます。
３．治療
症状に合わせてマッサージ、電気療法、冷温法、鍼灸治療、テーピング、矯正などを組合せて治療を行います。また、生活する中での注意点や、出来る範囲でのリハビリなども行っていきます。
４．治療の終了
症状が改善されたら、治療完了です。症状により個人差はありますが3～6ヶ月程度で完治することが通常です。保険会社に治療が完了した旨を報告し、その他の費用を計算してもらいます。
明細の入った示談内容書を確認し、納得がいけばサインして終了になります。

交通事故に遭ってしまった時

事故から保険会社への連絡までの流れ

①警察に届けを出しましょう

自賠責保険、任意保険どちらにも必要な事故証明を受け取れます。
（怪我をしている場合「人身扱い」の届けが必要）
下記を控えておくと手続きがスムーズです。
・相手の氏名
・住所連絡先、勤務先
・任意保険の有/無
・保険会社、担当者名

②現場での記録

事故のショックで、事故直後の記憶があいまいになってしまう事もあるため、できるだけ事故の直後に、現場の状況、事故の経過、自分と相手の車の写真などの、記録を残しておきましょう。
また、相手方とトラブルになった際に第三者の証言が効果があるため、目撃者がいれば協力を得て必要なら証人になってもらえるよう依頼しておきましょう。

③病院での診断を受ける

必ず病院へ行きレントゲンを撮り、診断書を書いてもらいます。
※交通事故の治療には医師の診断書が必要です。
その際わずかでも痛みや違和感がある場合は、全て医師に伝えてください。
後で痛みが強くなる場合があります。
事故後1週間～10日以内であれば、もう一度診断書を書いてもらえます。
診断書を警察に提出すると、人身事故扱いとなり治療を受ける事ができます。