生活の乱れ=顎関節症?

顎関節症はほとんどが生活習慣の悪さから
発症します!

普段何気なくやっていること、
この機会に見直してみましょう♫

●悪いことリスト

①気がつくと、くいしばりをしている…
→本来、上の歯と下の歯が接地するのは、
喋る、食べる時だけです…

②食事の時は、いつも左右のどちらか
決まった方で噛んでいる…

③うつ伏せ寝が落ち着く…

④頬杖をつく癖がある…

⑤ストレスを発散できる趣味や、
自分へのご褒美が無い…

⑥物事に対して完璧を求め過ぎてしまい、
柔軟な考えが出来ないことが多い…

⑦睡眠の質が悪い…
→寝つきは良いが、夜中起きる
→寝返りが少ない
→目覚めがいい時がない
→悪い夢ばかり見る、仕事の夢を見る
→起床時、あごに違和感を感じる

これらの項目についてどうでしたか?
該当する項目が多いほど、顎関節症を発症
しやすいと言えます!
こうした生活習慣がある方は、
一度発症すると治りが悪くなる傾向が
強いので、気をつけてくださいね!!!

生活の質を上げたい方は、
当院までご相談くださいね^_^

長野市 整体・整骨・マッサージ・はりきゅう
顎関節症・あごの痛み・あごが動かないなら
ノースサングループ各院まで