みなさんこんにちは。
今回はぎっくり腰になりやすい姿勢についてお話しさせて頂きます。
まずぎっくり腰とは「急性腰痛」とも呼ばれ、筋肉や靭帯の損傷、関節のずれ
椎間板などいろいろなタイプがあります。
ぎっくり腰になりやすい方の多くは背中を丸めてお腹の力が抜けてしまったときに
発症しやすいです。みなさんも重いものを持つときや、立ったりしゃがんだり
何かの動作時には、背中をなるべく伸ばしてお腹に力を入れた状態で動いてくださいね。
季節の変わり目や寒い時期は特に要注意ですよ！
長野市北長野
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