なかなか治らない足裏の痛み。それ種子骨炎かも⁉

種子骨炎とは足裏にある親指の付け根に「種子骨」という骨が二つ左右についています。
その骨に付着している筋肉の炎症により痛みが生じます。

この症状の原因は、走る歩く・などの繰り返し動作の負担。
つま先立をよく行うなどが考えられます。
どれもよく足の指の付け根に負担がかかる動作を頻繁に行って生じるのが特徴的です。

予防としては足裏、ふくらはぎのストレッチ、もしくはテニスボールや筋膜リリース用のボールなどで
足裏を軽くマッサージするといいですよ!!