3大ランナー障害

みなさんこんにちは!

今回は
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  3大ランナー障害
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について紹介しますね(^^)/

走ると足裏が痛い
体重がかかると痛む
走った後に痛くて歩けない

こんなお悩みありませんか?

こうした症状はランナー障害でよくきく症状の一つです。
普段から走っている方や、ランナーの皆さんなら
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

ハードなトレーニングをしていると誰でもなりえる症状なので
運動したときはしっかりとしたケアが大切になります。

そんなランナー障害の中でも特に多い
【3大ランナー障害】について
簡単に紹介していきますね。

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「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」
 腸脛靭帯は股関節から膝の外側までつながっている靭帯です
 この靭帯に負荷がかかり過ぎて、炎症を起こしてしまい
 太ももの外側に痛みが現れやすい症状になります。
 有名なランナーのQ(キュー)ちゃんはこれになってしまい
 歩けなくなった事もあります(゜_゜)

「足底腱膜炎(そくていけんまくえん)」
 足の裏にある腱がオーバーワークによる負担で
 硬くなり、足裏に痛みが現れます。
 ひどくなるとかなりの痛みで歩くのも困難になってしまいます。

「シンスプリント」
 陸上競技やサッカーなど走る事の多い競技で出やすい症状の一つで
 足のスネの部分、とくに内側に痛みがあり
 走った後や、競技中に痛むことが多く
 ひどくなると疲労骨折してしまう事もあります。

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どの症状も疲労やオーバーワークが原因でなりやすいもの
日々のケアがとても大切になります。
予防としては運動後はしっかりとストレッチをしたり
マッサージをしたりと、こまめなケアがおすすめですよ(^^)/

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